この冬一番の涙曲！　女子高生ボーカル＆ダンスグループJ☆Dee’Z、新曲先行配信スタート

新曲「ひとひらの涙」は、グループ初となるミディアムバラード楽曲で、17才という儚く甘酸っぱい今を生きるメンバー自身の体験から作られたメッセージソング。卒業や受験を控え感じる、将来への不安や、いつまでもこのままではいられないことへの葛藤、一歩一歩、大人の階段を歩む彼女たちから生まれた、まさに等身大な1曲となっている。

ダンスの振付には、10月23日～27日までに4泊5日メンバーだけで制作合宿を実施し、この曲で届けたい自分たちの“想い”を踊りで表現・伝えるために、グループとして初めて自身で表題曲の振付制作に挑んでいる。この密着映像の予告編は、オフィシャルSNSで公開され、「J☆Dee’Zのこと、好き？って聞かれたら…」と意味深なメンバーの発言の裏には、一体どんな5日間があったのか、気になる本編は11月15日(水)21:00にYouTubeにて公開が予定されている。

また、配信サイトのLINE MUSICでは、「ひとひらの涙」“プロフィールBGM設定＆シェア投稿キャンペーン”もスタート。
配信中の「ひとひらの涙」をLINEプロフィールにMY BGM設定もしくは、友達にトークでシェアし、そのスクリーンショットをTwitterに投稿すると、ランダムでJ☆Dee’Zメンバーより返信が届く。こちらは11月8日(水)20時～11月12日(日)23時59分まで開催予定。

■J☆Dee’Z Twitter「ひとひらの涙」予告編